せいろにカビが生えたらどうする?対処法と防ぐコツをわかりやすく紹介

広告

暮らしのヒント
スポンサーリンク

せいろを使っていると、
ふと気になるのが「カビ」のこと。

「あれ?これカビ?」
「もう使えないのかな…」と、ちょっと不安になりますよね。

私も最初は、少し黒っぽく見えるだけでドキッとしていました。

でも実は、せいろは木や竹でできているので、
使い方や保管の仕方によってはカビが出ることもある道具です。

とはいえ、
正しく対処すれば、必要以上に怖がる必要はありません。

この記事では、

✔ カビが出たときのやさしい対処法
✔ できるだけ防ぐコツ

を、わかりやすくまとめました。

「これって大丈夫?」と迷ったときの参考にしてみてくださいね。

スポンサーリンク

\お買い物マラソン開催中/ 楽天ランキングペ ージはこちら<PR>

せいろはカビやすい?まず知っておきたいこと

せいろは、杉や竹などの自然素材でできています。

そのため、

✔ 湿気を吸いやすい
✔ 水分が残りやすい

という特徴があります。

蒸し料理のあとに少し湿っているのは、
実はめずらしいことではありません。

ただ、そのまま湿気がこもると、
カビが出やすい状態になります。

とはいえ、

せいろ=すぐカビる道具ではありません。

使ったあとに軽く乾かすなど、
ちょっとした工夫だけでも、状態は変わってきます。

「少し湿気が残りやすい道具なんだな」
と知っておくだけでも、気持ちはぐっとラクになりますよ。

.

せいろにカビが生えたときの対処法

せいろにカビのようなものを見つけると、
それだけでかなり焦りますよね。

「もう捨てたほうがいいのかな」
「洗えば使えるのかな」と迷う方も多いと思います。

でも、まずはあわてなくて大丈夫です。

せいろは木や竹でできているぶん、
湿気が残ると表面に変化が出やすい道具です。

だからこそ大切なのは、
見つけたときにすぐ状態を確認して、無理のない対処をすることです。

まずは、すぐに使うのをやめる

カビが気になったときは、
まずそのまま使い続けないようにします。

「これくらいなら大丈夫かな」と思っても、
気になる状態のまま調理に使うのは避けたほうが安心です。

いったん使用を止めて、
落ち着いて状態を見てみましょう。

軽い汚れのように見える場合は、まず乾かしてみる

せいろは、蒸したあとに水分を含んでいるため、
表面がうっすら変色して見えることがあります。

そのため、見た目だけで判断しにくいこともあります。

まずは、

✔ 風通しのいい場所に置く
✔ フタと本体を離して乾かす
✔ しっかり湿気を飛ばす

この3つを意識して、しっかり乾燥させてみます。

乾くだけで気にならなくなることもあるので、
見つけてすぐにこすったり洗いすぎたりしなくても大丈夫です。

表面に気になるものが残るときは、やさしく落とす

乾かしても気になる部分が残る場合は、
やわらかい布やブラシなどで、表面をやさしくこすってみます。

ここで大事なのは、
強くゴシゴシこすらないことです。

せいろは繊細な素材なので、
力を入れすぎると傷んでしまうことがあります。

「取れればいい」というより、
傷めずに様子を見るくらいの気持ちで大丈夫です。

水で流したあとは、とにかくしっかり乾かす

気になる部分を水で軽く洗い流した場合は、
そのあとがとても大事です。

せいろは、洗うことよりも
乾かし方のほうが大切といってもいいくらいです。

濡れたまま重ねたり、
すぐ棚にしまったりすると、
また湿気がこもってしまいます。

洗ったあとは、

✔ 立てかける
✔ 風通しのいい場所に置く
✔ 完全に乾いてからしまう

この流れを意識しておくと安心です。

やりすぎないことも大切

カビが気になると、
つい何度も洗いたくなったり、強くこすりたくなったりします。

でも、せいろは自然素材なので、
手をかけすぎるとかえって傷みやすくなることもあります。

だからこそ、

✔ 気になったらまず乾かす
✔ 必要ならやさしく落とす
✔ 不安なら無理に使わない

このくらいのシンプルな考え方で大丈夫です。

完璧にきれいにしようと頑張りすぎるより、
今の状態を見ながら、無理のない範囲で対処することがいちばんです。

.

カビっぽく見えるけど違うこともある?

せいろを使っていると、
「これってカビ?」と迷うことがありますよね。

でも実は、

✔ 木や竹の色ムラ
✔ 水分による変色
✔ 使っていくうちの風合い

など、カビではない場合もあります。

特に、うっすら色が変わっているだけのときは、
すぐにカビと決めつけなくても大丈夫です。

「ちょっと気になるな」と感じたら、
無理に使わず様子を見るくらいでOK。

それだけでも、気持ちはぐっとラクになりますよ。

.

せいろはどのくらいでカビる?

せいろがカビるタイミングは、
実は決まっているわけではありません。

たとえば、

✔ 湿気が多い季節(梅雨や夏)
✔ 風通しの悪い場所に置いている
✔ 乾ききらないまま使っている

こうした条件が重なると、
早いと数日で変化が出ることもあります。

一方で、しっかり乾かして使っていれば、
長くきれいな状態を保てることもあります。

つまり、
せいろは使い方しだいで状態が変わる道具

少し意識するだけでも、違いが出てきますよ。

.

やってしまいがちなNG対処

せいろに気になる部分を見つけると、
「早く何とかしないと」と焦ってしまいがちですよね。

でも実は、
その“対処の仕方”によっては、
せいろを傷めてしまうこともあります。

ここでは、ついやってしまいがちな失敗をまとめました。

✔ 強くこすってしまう

気になる部分を落とそうとして、
スポンジやブラシで力を入れてこすってしまうことがあります。

ただ、せいろは表面がやわらかい素材なので、
削れてしまったり、傷がついたりすることもあります。

その結果、
かえって汚れや湿気が残りやすくなることもあるため、
力を入れすぎないことが大切です。

✔ 熱湯をかけてしまう

「熱いお湯ならきれいになるのでは」と思って、
直接熱湯をかけてしまう方もいます。

でも急な高温は、

・変形
・割れ
・接着部分のゆるみ

といった原因になることがあります。

せいろは見た目以上にデリケートなので、
急激な温度変化は避けるほうが安心です。

✔ 長時間水につけてしまう

しっかり洗おうとして、
ボウルなどに水をためてつけ置きしてしまうこともあります。

ただ、せいろは水を吸いやすいため、

👉 内側まで水分が入り込む
👉 乾きにくくなる

といった状態になりやすくなります。

結果として、
かえって状態を悪くしてしまうこともあります。

✔ 直射日光に長時間あてる

乾かすために、
ベランダなどでしっかり日光に当てる方も多いと思います。

軽く干す程度なら問題ありませんが、
長時間強い日差しに当て続けると、

・ひび割れ
・反り

につながることもあります。

乾燥は「風通しメイン」で考えるほうが安心です。

✔ 完璧に戻そうとしすぎる

気になると、
「元のきれいな状態に戻したい」と思ってしまいますよね。

でもせいろは、
使っていくうちに多少の変化が出てくる道具です。

見た目を完璧に整えることよりも、
無理なく使い続けられる状態かどうかを目安にするほうが、気持ちもラクになります。

ちょっと気をつけるだけでOK

どれも難しいことではなく、

✔ 強く扱いすぎない
✔ 急な温度変化を避ける
✔ 水に長くつけない

このあたりを意識するだけで、
せいろの状態はかなり変わってきます。

せいろは対処よりも、実は「ふだんの乾かし方」のほうが大切です。
次は、カビをできるだけ防ぐためのコツを見ていきます。

.

せいろのカビを防ぐコツ

せいろは、少しの工夫でカビを防ぎやすくなります。

難しいことをする必要はなく、
「湿気をためない使い方」を意識するだけでOKです。

✔ 使う前に軽く蒸気を通す

意外と見落としがちですが、
使う前に空蒸ししておくと、せいろ全体が温まり、余分な湿気を飛ばしやすくなります。

これだけでも、
カビの出にくさが変わることがあります。

✔ 使い終わったらフタを開けて冷ます

蒸し終わった直後は、せいろの中に熱と湿気がこもっています。

そのままフタを閉めたままだと、
内部に水分が残りやすくなります。

フタを外して、
しっかり空気に触れさせるだけでも違いが出ます。

✔ 収納場所を少しだけ見直す

せいろは「しまう場所」も大切です。

たとえば、

・シンク下のような湿気の多い場所
・密閉された棚の奥

は、少しカビが出やすい環境です。

無理に特別な場所を用意しなくても、
空気が動く場所に置くだけで十分変わります。

✔ 使う頻度をあけすぎない

意外ですが、
まったく使わずに長くしまっておくよりも、
たまに使ったほうが状態が保たれやすいこともあります。

蒸気に当てることで、
自然とリフレッシュされるようなイメージです。

むずかしく考えなくて大丈夫

せいろのカビ対策は、

✔ 少し空気に触れさせる
✔ 湿気をこもらせない

この2つを意識するだけで、ぐっとラクになります。

完璧にやろうとしなくても大丈夫。

無理のない範囲で、
できることから取り入れていけるといいですね。

.

意外と知られていないせいろのカビ対策(SNS・知恵袋で見かける工夫)

せいろのカビ対策は「乾かす」が基本ですが、
SNSや知恵袋では、ちょっとした工夫をしている方も多いようです。

ここでは、実際によく見かけるアイデアを、やさしくご紹介します。

✔ キッチンペーパーをはさんで保管する

せいろを重ねて収納するときに、
間にキッチンペーパーを1枚はさんでおく方法です。

湿気を吸ってくれるので、
中にこもる水分をやわらかく逃がしてくれると言われています。

ちょっとした工夫ですが、
取り入れやすい方法のひとつです。

✔ 新聞紙で包んでおく

保管するときに、せいろを新聞紙で軽く包む方法もあります。

新聞紙は湿気を吸いやすいので、
乾燥をサポートする役割が期待できます。

ただし、インク移りが気になる場合は、
内側に薄い紙を1枚はさむと安心です。

✔ 使わない日はフタを少しずらしておく

完全に閉じた状態にしておくと、
中に空気がこもりやすくなります。

そのため、

👉 フタを少しずらす
👉 少しだけすき間を作る

これだけでも、湿気が抜けやすくなります。

✔ たまに“空蒸し”してリセット

長く使っていないときや、
なんとなく湿気が気になるときは、空蒸ししておくという方法もあります。

蒸気を軽く通すことで、
内部の状態をリセットするイメージです。

頻繁にやる必要はありませんが、
気になったときに取り入れている方もいます。

.

まとめ

せいろのカビは、
めずらしいことではありません。

✔ 湿気が原因で起こりやすい
✔ しっかり乾かすだけでも予防できる
✔ 無理に使わなくても大丈夫

この3つを覚えておくだけで、
ずいぶん気持ちがラクになります。

気負いすぎず、
ゆるく続けていけるといいですね。

合わせて読みたい関連記事

せいろとざるの違いは?どっちを使う?料理初心者でも迷わない使いわけのコツ

せいろとざるの違いは?どっちを使う?料理初心者でも迷わない使い分けの基本
せいろとざるの違いがよくわからない…そんな方へ。蒸す・水を切るなどの基本から、どっちを使えばいいか迷わない使い分けのコツをやさしく解説します。ざるで蒸す方法や選び方も紹介。

せいろで冷凍ご飯はラップのまま蒸せる?包み方とふっくら戻すコツ

せいろで冷凍ご飯はラップのまま蒸せる?包み方とふっくら戻すコツ
せいろで冷凍ご飯はラップのまま蒸していい?ラップの包み方や蒸し時間の目安、ふっくら戻すコツをわかりやすく解説。せいろで温めると美味しくなる理由や、固くなる原因も紹介します。
この記事について

本記事の内容は、一般的な使い方や筆者の体験をもとにまとめたものです。
せいろの状態や使用環境によって感じ方や対処方法は異なる場合があります。

気になる場合は無理に使用せず、状態に応じてご判断ください。

タイトルとURLをコピーしました