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60代女性の一人暮らしルーティン|家賃5万円、生活費11万円~の“引きこもり気味”な毎日

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60代で一人暮らしをしていると、「毎日何してるの?」「寂しくない?」と聞かれることがあります。

でも実際の私は、仕事に行って、家に帰って、猫と過ごして、好きな動画を見て、のんびり未来会議をしている普通の毎日です。

派手な暮らしではありません。

それでも、小さな楽しみや、自分のペースで過ごせる時間が思っていた以上に心地よく感じています。

今回は、家賃5万円・生活費11〜15万円で暮らしている、60代女性ひとり暮らしのリアルなルーティンを書いてみます。

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朝のルーティン|62歳でやっとわかった私の体質

朝はだいたい決まった流れがあります。

若い頃は朝なんてバタバタで、ただお腹に何か入れて出かけるだけでした。でも今は、朝の時間が一日の調子を左右することをすごく感じています。

そして62歳になって、やっと気づいたことがありました。

「ずっと当たり前だと思っていた体の不調って、体質だったんだ」ということです。

腸活のための朝ごはんは味噌汁とおにぎり

朝ごはんは、お味噌汁とおにぎりが定番です。

お味噌汁を飲むと体が温まるし、お腹も落ち着く感じがします。

これを毎日きっちり食べています。具をちょっと変えるくらい。「朝に温かい発酵食品を食べる」というだけで、やっぱり調子が違う気がしています。

先日の健康診断では、なんと腹囲が1年前より12センチも減っていました。

牛乳をやめたらお腹の調子が変わった話

実は62歳になるまで、朝ごはんの定番はずっと決まっていました。

牛乳とシリアルと、バナナとプロティン。

「朝はこれが体にいいんだろうな」と思って、長年ほとんど疑いもせず続けていました。

でも私は昔から、なんとなくお腹が張ることが多かったんです。

食べすぎかな。
体質かな。

その程度にしか思っていませんでした。

ところが、その悩みをチャットGPTに相談して、言われた通りに牛乳をやめてみたら、お腹のハリがウソみたいになくなったんです。

「あれ?もしかして私、乳製品が合っていなかったのかな」と。

62歳になってやっと気づきました。

もっと早く知っていたらと思う反面、何歳になっても、自分の体のことって案外知らないものなんだなと思います。

腹囲が12センチも減ったのも、ガスや便のたまりがすっきりしたからなんだと思っています。

健康のために無理なく続けている小さな習慣

健康のために何かすごいことをしているかと言われたら、全然していません。

ジムも行かないし、激しい運動も苦手です。

その代わり、

✔近くのスーパーなら歩いて行く
✔マンションの3階は階段を使う
✔テレビのストレッチを一緒にやる

こんな程度です。

羽鳥慎一モーニングショーのお天気のお兄さんのストレッチも、ゆるく続けています。

「健康のために頑張る」よりも、「ついでに動く」くらいが、私にはちょうど合っているみたいです。

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仕事の日のルーティン|20代に囲まれて毎日が体力勝負

60代の今も私はフルタイムで働いています。

職場は20代の子が中心で、とにかく毎日がにぎやか。

笑っていたと思ったら、急にふざけたり、小さなケンカみたいなことが始まったりして、そのエネルギーに圧倒されることもあります。

若いってすごいなと思う反面、帰る頃にはこちらの電池がかなり減っている日もあります。

でも、それが嫌というわけではありません。

ただ、私にはそのあとに必要なものがあります。

にぎやかな職場だからこそ、一人時間で充電している

仕事が終わってから誰かとご飯に行ったり、休日に予定をぎっしり入れたりすることは、ほとんどありません。

むしろ逆です。

仕事の日も休みの日も、私は一人でいる時間が大切です。

一人でいると静かで落ち着くし、気を遣わなくていい。

「何もしなくていい日」があるだけで、朝からちょっとテンションが上がります。

昔は、休みの日は出かけなきゃもったいないと思っていた時期もありました。

でも今は、何も予定がないことが最高の予定です。

お弁当を持って行くのは節約のため

仕事の日は、お弁当を持っていっています。

もちろん節約のためです。

休みの日の夜に、丼もの系のおかずを多めに作って、冷蔵や冷凍しておくことが日課です。

半額になっていたお惣菜も、小分けにして冷凍しておけば、お弁当の小さなおかずになります。

きんぴらなんかは結構便利です。

一人暮らしって大変そうに見えて、実は食費はかなり調整しやすいなと感じています。

一人暮らしだからこそ、自分のペースで整えられる

若い頃は、家に帰っても家族のご飯や家事が待っていました。

でも今は、自分のペースで動けます。

疲れた日はゆっくりする。

静かに過ごしたい日はそうする。

そんなふうに、自分の体力や気分に合わせられることが、一人暮らしの大きな幸福感になっています。

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休みの日のルーティン|予定がない日に朝からうれしくなる

休みの日に予定が入っていないと、私は朝からちょっとうれしくなります。

一人暮らしって、誰にも合わせなくていい自由があります。

今日はゆっくりしよう。

今日は家から出なくていいかな。

そんなふうに、自分の気分で決められることが、今の私にはとても心地いいんです。

 引きこもり気味の私には、何もしない日がご褒美

私はかなり引きこもり気味です。

仕事では20代の子たちのパワーに囲まれているので、休みの日くらいは静かに過ごしたくなります。

一人でいる時間って、私にとっては休憩というより充電時間みたいなものです。

家の中で好きなことをして、好きなタイミングでお腹が空いて、眠くなったらゴロゴロする。

そんな日があるだけで、かなり元気が回復します。

2匹の犬を連れて、週1回の激動散歩

家の猫は自由主義。

気が向いたときだけ甘えてきて、基本的にはお互い好きなことをしています。

だから相性がいいのかもしれません。

一方、娘の家の白い犬はまだ若くて元気いっぱい。

これが本当にかわいいんです。

週に1回くらいは、娘の2匹の犬と散歩に出かけます。

でも「癒やしのお散歩」なんて言葉では終わりません。

なかなかの激動です(笑)

シニア割を楽しめるようになった

60代になって、案外うれしかったことがあります。

映画館のシニア割です。

今はどこの映画館もシニア料金があるので、1,300円くらいで観られることが多くなりました。

スシローもシニア割をよく利用します。

ただし、ピーク時間は避けて午後2時すぎ。

お腹いっぱい食べて、夜ご飯は軽めにします。

理由はシンプル。

節約と、夜ご飯を作るのがちょっと面倒だからです(笑)

でも、こういう自分だけの小さなルールも、一人暮らしの楽しさなのかもしれません。

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夜のルーティン|私の推し活時間が始まる

仕事の日でも休みの日でも、夜は私の好きな時間です。

やることを終えて、お風呂に入って、「ああ、もう何もしなくていい」と思った瞬間がたまりません。

若い頃は夜も家事をしたり、翌日のことを考えたり、なんだかずっと動いていた気がします。

でも今は、自分の好きなことだけをする時間になりました。

それが今の私の、小さな楽しみです。

YouTubeやTikTokは最高の娯楽になった

今って、本当に便利な時代だなと思います。

昔だったら、楽しみって外へ出たり、お金を使ったりすることが多かった気がします。

でも今は、YouTubeやTikTokを開けば、無料で面白い動画がたくさんあります。

私は夜寝る前に見ることが、ほぼ毎日のルーティンになっています。

気づけば「ちょっとだけ」のつもりが、いつの間にか時間が過ぎていることもあります。

 今はパンチに夢中。気づけば推し活中でした

最近は、パンチに完全に夢中です。

夜だけでも1時間以上。

昼休みにも30分くらいは見ています。

「そんなに?」と思われそうですが、自分でも少し思っています(笑)

好きって不思議ですよね。

最初はなんとなく見ていただけなのに、気づけば片道5時間かけて、市川動植物園まで2泊3日で会いに行っていました。

まるで推し活です。

でも、こういう夢中になれるものって、年齢関係なく大事なんだなと思いました。

 夜は、未来の暮らしを考える時間でもある

実は夜になると、よく中古住宅や中古マンションを検索しています。

このまま賃貸でいいのかな。

この先、高齢になった時はどうなるんだろう。

そんなことを考え始めることが増えました。

母がある日、

「もうつらいから、本当は施設に入りたいな」

と言った言葉が、ずっと頭に残っています。

家を買うのがいいのか。

それとも賃貸のままで、将来施設に入るためのお金を残しておくほうがいいのか。

娘の家の修理の話を聞いて、「家って買って終わりじゃないんだな」と思うこともあります。

不安がないわけではありません。

でも私は、こうやって先のことを考える時間も、案外嫌いじゃないんです。

不安半分、楽しみ半分。

そんな未来会議も、今では夜のルーティンのひとつになっています。

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60代になって変わったこと|ルーティンの中に増えたもの

60代になると、毎日の流れそのものはそれほど大きく変わらなくても、ルーティンの中に少しずつ増えていくものがあるなと思います。

病院の付き添いやお見舞いが増えた

60代になって感じるのは、大切な人の変化です。

以前より、病院の付き添いやお見舞いが増えました。

元気だった人が弱っていく姿を見たり、突然お別れが来たり。

若い頃には考えもしなかった出来事が、少しずつ身近になってきました。

「またね」

が、当たり前じゃないことを感じる場面も増えた気がします。

だからこそ、会える時に会うことや、普通の日常のありがたさを前より感じるようになりました。

実母が頑張って生きていてくれること

今は88歳の母がいます。

昔は親ってずっと元気な存在だと思っていました。

でも今は、「今日も元気でいてくれてよかった」と思うことが増えました。

特別なことがなくてもいい。

電話で普通に話せるだけでも安心します。

親の存在って、年齢を重ねるほど大きく感じるものなんだなと思っています。

「この先どう生きようかな」を考える時間が増えた

若い頃は「今」を生きるだけで精一杯でした。

でも今は、「この先どう暮らしていこうかな」と考える時間が増えました。

どこに住もう。

どれくらい働こう。

老後のお金はどうしよう。

そんなことを考えると、不安になることもあります。

でも不思議なことに、今の私はそれを嫌だとは思わないんです。

未来を考えることが、心配というよりも、自分の暮らしを整えていく作業みたいになっています。

不安だけじゃなくて、少し楽しみもある。

それも60代になって増えたもののひとつかもしれません。

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家賃5万円・生活費11〜15万円|これくらいのお金で楽しめていること

今の私の暮らしは、家賃5万円。

生活費は月11万円くらいです。出費が多い月は15万になることもあります。

もちろん、余裕があるわけではありません。

車もあるし、猫もいるし、これから先のことを考えると、不安がゼロなんてことはありません。

でも正直に言うと、「思ったより楽しめているな」というのが今の気持ちです。

若い頃は、楽しむことってお金が必要だと思っていました。

旅行に行ったり、買い物をしたり、おしゃれをしたり。

もちろんそういう楽しみもあります。

でも今は少し変わりました。

お金をかけなくても楽しいものが増えた

今は家の中でも十分楽しめる時代です。

YouTubeを見たり、TikTokを見たり、スマホで本を読んだり。

好きなものを好きなだけ見られるので、昔よりお金がかからなくなった気がします。

しかも最近は文字を大きくできるので、本もかなり読みやすくなりました。

若い頃は「老眼って大変そう」なんて思っていましたが、便利なものが増えて、意外となんとかなっています。

節約もゲームみたいで案外楽しい

以前は節約というと、「我慢」というイメージがありました。

でも今は少し違います。

半額のお惣菜を小分けして冷凍したり、お弁当のおかずを作り置きしたり。

「今回はいくら浮いたかな」

そんな小さな達成感が結構楽しかったりします。

幸せって、案外こういうことかもしれない

今の私の暮らしは、とても派手ではありません。

友達とランチ三昧でもないし、ジム通いをしているわけでもありません。

でも、

猫がいて。

静かな部屋があって。

予定のない休日があって。

好きな動画を見て笑えて。

時々映画に行って。

未来会議をして。

そんな毎日が、今は結構好きです。

若い頃に思っていた幸せとは少し違うけれど、これはこれで悪くないなと思っています。

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まとめ|60代の一人暮らし、私にはこれくらいがちょうどいい

60代の一人暮らしというと、さみしそう、お金がかかりそう、不安が多そう。

そんなイメージを持つ人もいるかもしれません。

もちろん、不安がないわけではありません。

でも実際に暮らしてみると、静かな時間や、自分のペースで過ごせる自由、小さな楽しみもたくさんありました。

家賃5万円、生活費11〜15万円。

決して余裕のある暮らしではないけれど、猫がいて、好きな時間があって、未来会議をしながら過ごす毎日は、案外悪くありません。

今のところ私は、この暮らしが結構気に入っています。

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