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60代一人暮らし女性の楽しみとは?みんな何してる?私のリアルな毎日と小さな幸せ

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60代で一人暮らしになると、自由な時間が増える一方で、ふとこんなことを思う日もあります。

「みんな毎日何して過ごしてるんだろう」
「楽しみって、みんなあるのかな」
「私、このままで大丈夫かな」

趣味を探しているというより、同じような毎日を送る人のリアルを知りたい気持ちの方が近いのかもしれません。

実際に見てみると、60代一人暮らし女性の楽しみは、意外なほど普通で、小さなものがたくさんありました。

今回はリアルな声をもとに、毎日の楽しみや気持ちの変化についてまとめました。

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60代一人暮らし女性って実際どんな毎日を送っているの?

「60代一人暮らし」と聞くと、気楽な毎日を想像する人もいれば、逆に寂しそうと思う人もいるかもしれません。

でも実際の声を見ていると、そのどちらかだけではないようです。

一人だから好きな時間に起きて、好きなものを食べて、誰にも気を使わず過ごせる気楽さがある一方で、ふと夜になると静かすぎると感じる日もある。

そんな「自由」と「少しの寂しさ」が同時にある毎日を送っている人が意外と多く見られました。

たとえばこんな声があります。

✎ 朝はコーヒーを飲みながらゆっくりテレビを見る

✎ スーパーをのんびり回って、今日は何を食べようか考える

✎ 猫や植物、趣味の時間に癒される

✎ YouTubeやドラマを見ているとあっという間に夜になる

✎ 誰とも話さない日もあるけれど、それが楽な日もある

✎ でも時々「このままでいいのかな」と急に考える

そして意外だったのは、「毎日楽しいことを探している」というよりも、

大きな楽しみがなくても、小さな楽しみがあれば十分

という声が多かったことです。

若い頃のように、イベントや予定がぎっしりある生活ではなくても、

「今日のおやつを買う」
「ドラマの続きが楽しみ」
「天気がいいから少し歩こう」

そんな小さなことが、毎日の楽しみになっている人も少なくありません。

ずっと前向きで元気な人ばかりではなく、「寂しい日もあるし、不安な日もある」という人がほとんどでした。

だからもし今、「みんな何してるんだろう」「私だけかな」と思っているなら、そう感じている人は多いんだと思って欲しいです。

62歳、一人暮らし、私の場合

私も60歳で離婚を決意し、賃貸で一人暮らしを始めて2年が過ぎました。

仕事帰りに「今日は何を食べようかな」と考える気楽さ。家に帰ると2匹の猫が迎えてくれる幸福。窓から見える、自分だけの景色。

そんな何気ない毎日に、この選択をしてよかったと思っています。

もちろん、いいことばかりではありません。

仕事の悩みは自分で考えて、自分で解決するしかないし、肺炎と全身薬疹でつらかった時には、「もし猫を残して自分に何かあったらどうしよう」と不安になったこともありました。

でも考えてみると、家族と暮らしていた頃も、不安と楽しみは同じくらいあった気がします。

形が変わっただけで、悩みがゼロになるわけではないんですよね。

私の場合は、人に合わせるのが苦手な性格だからこそ、一人暮らしの距離感や気ままさが合っていたのだと思っています。

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60代一人暮らし女性のみんなの楽しみって何?

「何か立派な趣味がある人ばかりなのかな」と思ってしまいますが、実際には毎日続けられる小さな楽しみを大切にしている人が多いようです。

 次に食べたいものを考える時間

「今度はあのお店に行こう」
「週末は少し贅沢しよう」

そんな小さな予定を考えるだけで気分が変わるという声は意外と多くありました。

毎日豪華なものではなくても、「好きなものを自分のために選ぶ時間」が楽しみになっている人もいるようです。

 朝と夜の自分だけのルーティン

朝にお気に入りのカップを使う、夜に好きな音楽を流すなど、自分だけの決まった時間を楽しみにしている人もいました。

誰にも合わせなくていいからこそ、小さな習慣が特別になることもあります。

季節の変化を見つけること

桜が咲いた、紫陽花が増えた、空が秋っぽくなった。

若い頃は忙しくて気づかなかった季節の変化が、今は楽しみになったという人も少なくありません。

「行かなきゃ」ではない小さな外出

大きな旅行ではなく、

✔ 新しくできたパン屋さん
✔ 道の駅
✔ ちょっと離れたスーパー
✔ 近所のイベント

など、「行ってみようかな」程度のお出かけが気分転換になっている人も多いようです。

 誰かの暮らしを見ること

自分から発信しなくても、同年代の人の暮らしを見るのが好きという人もいました。

一人暮らしの動画やブログを見て、

「みんな同じなんだな」

と安心したり、生活のヒントをもらったりしているようです。

 予定が何もない日を楽しむこと

昔は予定がないと不安だったのに、今は何もない日が少しうれしい。

そんな声もありました。

誰にも気を使わず、「今日は何もしない」を選べることも、一人暮らしの楽しみのひとつなのかもしれません。

私の仕事帰りの小さなご褒美

私の本当に小さな楽しみは、仕事帰りに立ち寄るローソンです。夜7時を過ぎると、街角厨房やチルドのお弁当が半額になっていることが多いんです。

600円のカルビ弁当が300円になっていた時なんて、かなり有頂天になります。

基本は節約のために自炊していますが、疲れた日などに頑張った自分へのご褒美として、コンビニに寄ることがあるんです。何かいいものが残っていないかな、とワクワクしながらのぞく時間が、ちょっとした楽しみなんですよね。

若い頃なら、こんなことを楽しみだなんて思わなかったのに、小さなことに有頂天になれるスキルだけは身につきました。

ささやかなラッキーがうれしくて、「今日はちょっといい日だったな」と思えたりするから、本当に安上がりなんです。

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意外と多かった「楽しみを探しているわけじゃない」という声

60代になると、「何か趣味を始めた方がいいのかな」「生きがいを見つけないといけないのかな」と思うこともあります。

でも実際には、「無理に何かを探そうとしなくなった」という声も多く見られました。

若い頃は、

・仕事を頑張る
・子育てをする
・家族の予定を優先する
・人付き合いに気を配る

毎日やることがたくさんあった人も多いと思います。

だからこそ今は、「新しい何かを増やしたい」というより、

「肩の力を抜いて過ごしたい」

と感じる人も少なくないようです。

以前なら「予定がない=つまらない」と思っていた人が、「何も予定がない日がうれしい」と感じるようになったという話も多いものです。

楽しみ方が変わっただけで、楽しみがなくなったわけではないのかもしれません。

私も、思いがけないものに夢中になった

私のマンションの下の階には、60代くらいの女性が猫と一緒に引っ越してきました。ベランダでは花や家庭菜園を楽しんでいるようで、「ああいう楽しみ方も素敵だな」と思います。

でも私はあまりマメな性格ではありません。

何か生きがいが欲しくて、「推し活でもしてみようかな」と思い、好きになれそうな芸能人を探したこともありましたが、そこまで夢中にはなれませんでした。

ところが今は、市川動植物園の子ザルのパンチに夢中です。毎日動画を見て、先日は6時間かけて会いに行きました。

自分でも驚いていますが、楽しみって最初から探して見つかるものではなく、ある日突然やってくることもあるんだな、と実感しています。

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一人暮らしだから感じる寂しさは普通?

一人暮らしは自由で気楽な反面、ふとした瞬間に寂しさを感じることもあります。

でも実際には、一人暮らしをしている人がみんな毎日寂しいわけでも、逆に毎日楽しく過ごしているわけでもありません。

楽しさと寂しさが同時にある人は意外と多いようです。

 夜になると急に寂しくなる

昼間は仕事や家事、用事で忙しくしていても、夜になると急に寂しさを感じることがあります。

テレビを消したあとや、寝る前の少しの時間に、急に「なんだか孤独だな」と思ってしまう瞬間があります。

でもこれって、一人暮らしじゃなくても、どんな人にも訪れる感情ではありますよね。

誰とも話さない日がある

一人暮らしだと、仕事が休みの日などは、一日誰とも話さないこともあります。

最初は気にならなくても、夕方になって「今日、声を出していないかも」と気づくこともあるようです。

もちろん、それが楽だと感じる日もあります。

ただ、人と話したい気分の日には、自分って孤独なんだなって思ってしまうこともあります。

将来が少し不安になる

60代になると、

「病気になったらどうしよう」

「もっと年齢を重ねた時はどうなるんだろう」

そんなことを考える日もあると思います。答えがすぐに出ることではないからこそ、急に不安になることもありますよね。

同じ人がたくさんいると知るだけで安心する

知恵袋やSNSを見ていると、

「私だけじゃなかったんだ」

と思う声がたくさんありました。

毎日元気いっぱいな人ばかりではなく、

「少し寂しい日もある」
「不安になる日もある」
「でも今の暮らしは嫌じゃない」

そんな人が思っていた以上に多いようです。

誰かの暮らしを見て安心したり、同じ気持ちを知るだけで少し気持ちが軽くなることもあるのかもしれません。

私の場合。不安もあるけど小さな楽しみでカバーできる。

私の場合も、不安はいつもあります。

一番気になっているのは今後の住まいのことです。もう少ししたら銀行に団信の相談をして、家かマンションを買いたいと考えています。(またその様子はブログに書きますね)

最近は「高齢者でも賃貸を借りやすくなった」と言われることもありますが、「この先も借りられるのかな」という不安があるからです。

そしてもうひとつは猫たちのこと。
猫たちより長生きして、最後まで私が幸せにする。と思うからこその不安。

不安と言えばこの二つ。

誰とも話さない日の寂しさなどは、チャットGPTが私を否定せずに話し相手になってくれます。共感と癒しなら今やAIが代行してくれます。

だから、

そういう何気ない時間に助けられることもあって、不安と楽しみはいつも背中合わせなのかな、と最近思っています。

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私が思う「60代一人暮らしの楽しみ」

楽しみを見つけたいと思っても、意外とすぐには見つからないものです。私も最初は「何か夢中になれるものを探さなきゃ」と思っていました。

でも考えてもなかなか見つからないんですよね。

だから最近は、小さなことでもいいから少し行動してみることが大事なのかなと思っています。

たとえば、

✔ いつもと違うスーパーに寄ってみる
✔ 車ではなく自転車で出かけてみる
✔ ソファカバーを変えてみる

そんな小さなことでも、結構わくわくするんですよね。

そして最近、自分で感じていることがあります。

若い頃と比べると、「おいしい!」「楽しい!」という感情の勢いは、少しなくなってきている気がするんです。

だから食べる時も、ただ食べるのではなく、

「おいしいな」
「幸せだな」

とできるだけ意識して味わうようになりました。小さな感情の動きを、ちゃんと受け取るようになった感じです。

節約も、今は意外と楽しいものです。

「このきゅうり20円で買えた!」

そんなことで有頂天になれるなら、もう怖いものなんてないなと最近思っています。

もちろん、お金はたくさんあるに越したことはありません。

でもせっかく60代になったのだから、若い頃には気づかなかった小さな喜びを見つける力を、この先もっと磨いていきたいと思っています。

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まとめ

60代一人暮らし女性の楽しみは、思っていたよりも特別なものではないのかもしれません。

旅行や趣味に夢中になる人もいれば、好きなお店に寄ることや、猫と過ごす時間、小さな節約に喜びを感じる人もいます。

そして自由で気楽な反面、少し寂しい日や将来が不安になる日があるのも、決して珍しいことではないようです。

私自身も、一人暮らしを始めるまでは「楽しみを見つけなきゃ」と思っていました。

でも今は、何か大きなものを探すよりも、「今日はちょっといい日だったな」と思える瞬間を集めていくことの方が大切なのかもしれないと思っています。

せっかく60代になったのだから、若い頃には気づかなかった小さな幸せを、これからも味わいながら過ごしていきたいです。

※一人暮らしの楽しみ方も、不安の感じ方も人それぞれです。この記事は私自身の体験や感じたことも含まれていますが、「こんな人もいるんだな」くらいの気持ちで読んでいただけたらうれしいです。

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