SNSやメールで、変換ミスや打ち間違いに気づいて
「あ、やってしまった…」と焦ったことはありませんか。
誤字は誰にでも起きるものです。
しかし、相手の名前や大事な言葉を間違えると
「丁寧じゃないのかな?」
「この人、ちゃんと読んでいないのかな…」
と、印象に影響することもあります。
さらに最近は
「誤字らしてしまった」
「誤字等がありました」
といった表現を目にする機会も増えました。
「誤字らって何?」
「誤字等って、どう読むの?」
「ビジネスでも使っていい?」
そんな疑問を、やさしく分かりやすく解説します。
この記事では
・「誤字ら」「誤字等」の意味
・使える場面/避けたい場面
・誤字に気づいた時の自然なフォロー文例
・誤字を減らすちょっとしたコツ
これらをスマホでも読みやすくまとめました。
誤字が気になる方の不安が、少しでも軽くなりますように。
「誤字ら」「誤字ラー」とは?意味と使われ方
「誤字ら(ごじら)」は
誤字をしてしまう時に使われるネット発のことばです。
元々は
「誤字る」=誤字をする
ここから派生して
「誤字らした」「誤字らかました」など
少しテンション高めの表現として広まりました。
語感がどことなく怪獣っぽいので
「暴れちゃった感」が出るのもおもしろさの一つです。
SNSやチャットでの使われ方
気軽なコミュニケーションでよく見られます。
例
「誤字らした。さっきの△△は□□の間違い!」
「また誤字らしてる私」
「誤字らが止まらん」
基本的に自虐です。
ミスを笑いに変えて、空気を和ませる役割があります。
「誤字ラー」はキャラ化した表現
誤字が多い人を、少し親しみを込めて呼ぶ言葉。
「自分は誤字ラーなので先に言っておきますね」
「今日も誤字ラーの本領発揮だ」
嫌な雰囲気にならず
「ドンマイ」のニュアンスが強いです。
なぜ生まれた言葉なのか
理由の一つは
スマホ時代の「変換ミス文化」。
予測変換が便利になった反面
・思ってない言葉が勝手に出てくる
・濁点が消えて意味が変わる
・人名の漢字が候補にない
そんな「やらかし」が急増。
そこで
「ミスを恥ずかしがるより、自分で笑って流そう」
そんな価値観が生んだ言葉だと言えます。
誤字らはビジネスで使えるか
結論
プライベート専用です。
理由
・ネットスラングである
・相手が知らない可能性がある
・くだけた印象を与える
仕事メールで送ると
「何?どういう意味?」
と混乱を生むリスクがあります。
ただ、社内チャットで仲が良い場合などは
会話の空気感次第でアリな場面もあります。
距離感を間違えないことが大切です。
「誤字ら」に救われる瞬間もある
誤字してしまった時
気まずさをゼロにはできないけれど
「誤字らした。訂正します」
と場を少し明るくできたら
ミスも笑い話に変わります。
誤字を責めない文化
ミスした自分も許す空気
それが誤字らの良さ
ちょっとゆるい言葉だからこそ
人をホッとさせる力があります。
.
「誤字等(ごじとう)」とは?正しい意味と使える場面
「誤字等(ごじとう)」は、ビジネス文書でよく使われる言葉です。
いわば、誤字や脱字、表記の揺れをまとめて表す時の便利ワード。
・誤字
・脱字
・変換ミス
・漢字違い
・打ち間違い
全部ひっくるめて優しく包んでくれる言葉なんです。
少しかしこまって聞こえますが
「直しました」の主張を強くせずに伝えられるという利点があります。
誤字等は「私のせいではありません」という意味ではない
中には
「等って言っておけば無難で便利」
そんなふうに思われがちですが
本来は相手への配慮の言葉。
「間違いがあったら言ってくださいね」
「誤字以外にも気づいたら教えてください」
柔らかいクッション材の役割を果たします。
使えるシーンはここ
・メールの訂正
・書類の提出時
・報告書の文末
・資料の添付メッセージ
例文
「誤字等がありましたらご指摘ください」
「先ほどの資料の誤字等を修正いたしました」
ほどよい丁寧さで
「しっかり確認してますよ」の安心感が出ます。
かっこよさではなく、品のよさ
それが誤字等の魅力です
実は読み方を知らない人も多い
初見だと読みづらい問題があります。
そのため、音読で迷う人もいる。
正しくは
「ごじとう」
資料説明の場では
「誤字などの修正をしました」
と口頭では言い換えることが多いです。
表に強く出すより
裏で支えてくれる黒衣のような存在。
「ごじとう」と「誤植」は似て非なるもの
誤植は主に
印刷物や出版物で使う用語。
誤字等は
メールや社内資料など
もっと日常的な文章向け。
例えるなら
誤植=プロの現場用の言葉
誤字等=誰でも使える万能語
「誤字等」の強みは、間口の広さ
何があっても受け止めてくれる。
誤字か脱字か判断できない
けれど何かが違う
そんな時に一言でカバーできるのです。
「等(など)」は逃げではなく、優しさ
具体と抽象のバランスも良く
「そっと補う大人の配慮」を感じさせます。
気取らず使えて気持ちがラクになる言葉
誤字はあると良くない。
でも、完璧を求めすぎると
送り出すのが怖くなってしまう。
そんな時
「誤字等があれば教えてください」と添えるだけで
少し心が軽くなります。
自分を責めるより
相手と一緒に安心を作る言葉。
それが誤字等です。
.
誤字が相手の印象に影響する理由
文章の誤りは、ほんの小さなミスでも
相手の中で「気になる違和感」として残ることがあります。
1. 「丁寧さ」や「真剣度」が伝わりにくい
特に名前の誤字は大きな失礼にあたります。
「ちゃんと確認していないのかな」という印象につながることも。
2. 誤解やトラブルの原因になる
数字や日付などの誤字は
予定変更や金額の間違いにつながる可能性があり
実務上のリスクが高くなります。
3. ちょっとした不信感になることも
文章しか情報がないと
「この人は大丈夫かな」と
能力への評価につながってしまうことがあります。
4. 気にする人は意外と多い
相手が国語の先生でなくても
細かい部分に目が行く人は一定数います。
ただし、ここが一番伝えたいところ。
誤字がある=能力が低い
誤字がない=能力が高い
その判断は、必ずしも正しくありません。
忙しい時ほど起こりやすいのが誤字。
つまり、「真面目に頑張っている人」にこそ
誤字はつきものです。
誤字に気づいた時に
どう丁寧にフォローできるかが、本当の誠実さ。
この記事を読んでくれる方の
プレッシャーが少し軽くなるように
そんな視点も大切にしました。
.
誤字を笑える場面と、笑えない場面の違い
誤字は、人との距離感を映し出します。
同じ誤字でも「かわいいミス」になる時と
「失礼」と受け取られる時がある。
その境界線を知っておくと、トラブルを防げます。
✅笑える誤字=関係が近い
例えば
・気心の知れた友人
・家族
・フランクな社内チャット
「誤字らした、ごめん!笑」
と言えば、むしろ場が和むことも。
ユーモアが通じるのは
相手の性格や関係性が分かっているから。
「ミスしても笑いに変えられる」
それは信頼の証でもある
❌笑えない誤字=距離がある相手、重要な場面
特に注意したいのは
・取引先や顧客
・目上の人
・初対面の相手
・正式な書類
数字・日付・名前の誤字は
印象ダウンにつながりやすい。
「丁寧さ」「誠実さ」が疑われることがあるからです。
✅誤字を“笑い”にしても良い条件
-
相手が誤字に寛容
-
誤字の内容が軽い
-
すぐに訂正できる
-
ネタ化できる空気感がある
これが揃えば、誤字は場の潤滑油にもなる。
逆にどれか一つでも欠けるなら
笑いにしないほうが安全です。
距離感を測る一つの基準
誤字によって
相手の名前や大切な情報が損なわれるなら、笑えない。
誤字によって
ただ「ちょっとクスッ」とできるなら、笑える。
この意識だけで判断がブレにくくなる。
同じ誤字でも
“関係を強くする”こともあれば
“距離を広げてしまう”こともある
誤字を笑える関係は、実はとても尊い。
だからこそ、笑えない相手には丁寧に向き合う。
それが文章のやさしさだと思います。
.
誤字に気づいた時の自然なフォロー文例(仕事・SNS・友人)
誤字に気づいたら
「素早く、簡潔に、丁寧に」
これが基本です。
長々と言い訳を書くより
短く訂正して感謝を伝える方が好印象。
以下、状況別にそのまま使える文例を用意しました。
【仕事メール・ビジネス文書】
まずは謝罪 → 訂正 → 感謝 の流れが安心です。
例文①
「先ほどのメールに誤字がありました。失礼いたしました。正しくは〇〇です。」
例文②
「誤字等があり申し訳ありません。以下の通り訂正いたします。
×△△ → ○□□」
例文③
「ご指摘ありがとうございます。誤字等を修正いたしました。」
ポイント
・やり取りが続いている時は件名は変えなくてOK
・訂正箇所は分かりやすく短く
【社内チャット・Slack・Teamsなど】
少しくだけて大丈夫。
即訂正が基本。
例文
「誤字でした!□□です◎」
「変換ミス…。△△→□□です!」
「すみません、誤字ってました。□□が正です」
文章量を抑えるほど、テンポを崩しません。
【友人・家族・SNS】
気楽な関係では
「自分で笑って回収」が自然。
例文
「誤字った。〇〇のつもりだったよ笑」
「打ち間違えた!□□ね!」
「恥ずかしい…△△→□□です😂」
ポイント
・絵文字や「笑」が使える相手なら効果的
・重くならないように明るく
【相手の名前を間違えた時】
最優先で訂正。丁寧さが命。
例文
「お名前を誤って記載してしまい、大変失礼いたしました。正しくは〇〇様です。」
ポイント
・最初に謝罪
・敬意を込める
・今後の誤り防止を約束する一言があると安心
焦らず、誠実にフォローすれば印象は取り戻せる
誤字を指摘する時の言い方|相手を傷つけない伝え方(文例つき)
誤字は誰にでも起きるもの。
だからこそ、指摘する言い方がとても大切です。
強い表現になってしまうと
「揚げ足取り」や「攻撃」だと受け取られ
関係性が悪化することも。
指摘する時は
【やさしく・短く・冷静に】が基本です。
✅クッション言葉を添えると印象が柔らかくなる
いきなり誤字を指摘するより
まず一言添えると、角が立ちません。
使いやすい定番はこちら
・念のため共有です
・お気づきかもしれませんが
・細かい点で恐縮ですが
・取り急ぎお知らせまで
クッション言葉は
相手を尊重するサインになります。
📌ビジネスで使える文例
例文①
「念のための共有です。先ほどのメールに誤字がありましたので、訂正します。」
例文②
「お気づきかもしれませんが、日付が△△となっていました。□□が正です。」
例文③
「細かい点で恐縮ですが、お名前の漢字が違っていました。正しくは□□様です。」
ポイント
・怒っていないことが伝わる表現
・理由は長々と説明しない
・訂正部分は分かりやすく
☕チャットやSNSでのフランクな文例
「誤字見つけた!□□だよ〜」
「一応おしらせ。〇〇→××だった!」
「ごめん、言うね。□□じゃなくて△△だった!」
仲が良い場合は
短い方が自然で気まずくなりません。
🙅♀️避けたい言い方(地雷系)
・「誤字ありますよ」だけ送る
・命令口調「直してください」
・冷たい事務処理感「誤字。以上」
相手が「責められた」と感じやすい伝え方です。
伝え方次第で
ただの誤字指摘が
「人への評価」に変わってしまう
それが言葉の怖さであり、面白さ。
✅大切なのは「相手のために言っている」と伝えること
誤字は直せば問題ない。
でも、指摘の仕方が雑だと
信頼が削れることがある。
だからこそ
・思いやり
・配慮
・歩み寄り
これをひとさじ加えるだけで
受け取り方が大きく変わります。
上からではなく、横並びの気持ちで伝える
誤字より嫌われる「直し方」の落とし穴|やさしい訂正で印象が変わる
誤字は誰にでも起きる。
失敗よりも怖いのは、その「直し方」です。
焦って訂正すると
余計に空気が悪くなること、ありませんか。
誤字は小さなミスでも
訂正の仕方次第で
相手との関係がプラスにもマイナスにも振れます。
❌落とし穴1:長文の言い訳
「急いでいて…」「スマホの調子が悪くて…」
説明が長いほど
「自分のことばかり」になりがち。
かえって相手を疲れさせます。
✅解決策
短く、サッと訂正する
「正しくは□□です。失礼いたしました。」
❌落とし穴2:相手のせいに聞こえる表現
「そちらが先に送った資料に誤字があり…」など
責任の押しつけは印象最悪です。
✅解決策
主語を「私」にする
「誤字に気づきましたので訂正いたします」
❌落とし穴3:何度もくどくど謝る
「本当にすみません!」を連投すると
相手がフォロー役になってしまう。
良かれと思っても、気遣わせてしまいます。
✅解決策
謝罪は1回にまとめる
「誤字がありました。以下の通り訂正します。」
✅好印象になる直し方のコツ
・結論 → 謝罪 → 感謝 の順番
・相手を余計に心配させない
・淡々と爽やかに
例:
「誤字がありましたので訂正いたします。
ご指摘ありがとうございます。」
相手の手間が減るほど、信頼が増える。
✅誠実さは「短い言葉」で伝わる
誤字はミスではなく
コミュニケーション改善のチャンス。
大事なのは
どれだけ丁寧に直せるか
どれだけ相手を思いやれるか
誤字より嫌われるのは
「相手への配慮を欠いた直し方」なのです。
.
誤字を減らすための5つの習慣
誤字は気をつけていても起こります。
だからこそ、完璧を求めるのではなく
負担なく続けられる工夫が大切です。
今日からできる習慣をまとめました。
1. 送る前の「10秒見直し」をルール化
慌てて送信すると、誤字が潜り込みやすくなります。
文章を打ち終わったら深呼吸して、10秒だけ確認。
・主語と述語がつながっているか
・変換がおかしくないか
この少しの余裕が、誤字を大きく減らします。
2. 人名、数字、日付だけは必ず確認
全部チェックしようとすると疲れてしまいます。
誤字が特に問題になるのは
・名前(失礼にあたる)
・数字と日付(実害が出る)
優先順位を決めて
「大事なところだけは確認する」
を習慣にすると続けやすい。
3. 視点を変えて読む
同じ画面をずっと見ていると
「正しく読んだ気」になりやすいもの。
例えば
・一度画面をスクロールして全体を見る
・スマホを少し離して眺める
・声に出して読む
視点を変えると、誤字が浮き上がってきます。
4. 変換候補に注意する癖をつける
予測変換は便利ですが
とんでもない候補を出してくることも。
一度変換したら、そのまま送らず
単語だけでも一瞬確認する。
間違えやすい言葉は辞書登録しておくと安心です。
5. 余裕がない時は「送るタイミング」を変える
疲れていたり、悩んでいたり
気持ちが落ち着かない時ほど誤字が増えます。
・電話中や移動中に返信しない
・深夜の集中力低下を避ける
・急ぎでなければ朝に回す
送信のタイミングを選ぶことも
誤字対策の一つです。
無理なく整えることで、言葉が丁寧になる
誤字を防ぐ“文章力アップ”のコツ
誤字が多くなる原因の一つは
文章が複雑になりすぎて、自分でも追いきれなくなること。
文章そのものを整えると
自然と誤字が減り、読みやすさも上がります。
今日からできる簡単な工夫を紹介します。
1. 一文を短くする
長い文ほど
変換ミスの発見が遅れたり
主語や述語がずれてしまいがち。
「一文は50〜60文字以内」を目安に
区切って書くと誤字も減ります。
2. 主語と述語の距離を近づける
文章構造が整理されるので
読み返しで誤字に気づきやすい。
例
× 明日の会議資料ですが、先ほどお送りしたものは、日付が間違っておりました。
○ 明日の会議資料ですが、日付が間違っておりました。
情報を近づけるだけで、ミスに気づける目が育つ。
3. 句読点のリズムを整える
読み返す時に
自然に声に出して読める文章は
誤字を見つけやすいです。
・「、」が多すぎないか
・読みにくいところで「。」を打てるか
小さな整えが大きな違いを生みます。
4. 抽象表現を減らし、具体的に書く
抽象語ばかりだと
脳内のイメージがぼやけて
誤字が紛れやすくなります。
具体的な言葉に置き換えるだけで
思考が整理され、指も正しく動く。
例
× 例の件
○ 午後の会議の資料の件
5. 「誰に伝えるか」を先に決める
相手を強くイメージして書くと
言葉選びがブレず、誤字が減ります。
・語尾が安定する
・伝えたい順序が決まる
・迷走して書き直す回数が減る
読み手を思い浮かべるだけで
文章はまとまるものです。
気持ちが整うと、誤字も自然と減る
Q&A:誤字に関するよくある疑問
Q1:誤字に気づくのが遅れたらどうすればいい?
A:気づいた時点で、落ち着いて訂正すれば大丈夫です。
内容が大きく影響する場合は、状況を一言添えて丁寧に。
例:「連絡が遅れ申し訳ありません。先のメールに誤字がありましたので訂正します。」
遅れてしまっても、誠実な対応が一番の印象になります。
Q2:名前を間違えた時、特に注意することは?
A:優先して訂正し、丁寧な謝罪を。
名前の誤字は「自分を尊重されていない」と感じられることがあるため
「正しくは〇〇様です」と漢字まで明確に伝えます。
一度で済ませられるよう、過度に引きずらない姿勢が重要です。
Q3:ビジネスで「誤字ら」を使うのはアリ?
A:基本的にナシです。
ネットスラングなので、相手が知らない可能性が高いです。
社内チャットで仲が良い相手なら、空気感次第で少しだけ。
迷ったら避けるのが安心です。
大切なのは、丁寧な関係を守るための一言
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✅まとめ
誤字は、どれだけ気を付けていても起きるものです。
スマホの変換ミス、急ぎの返信、集中力の切れ目。
人間らしさが出るからこそ、完璧にはできません。
けれど
・気づいたらすぐ訂正する
・相手への配慮を忘れない
・自分を責めすぎない
この3つだけで、印象はしっかり守れます。
誰かとやり取りを続ける限り
ミスはあるし、直す機会もあります。
誤字を恐れるより
誠実に向き合えた自分を信じて。
今日もあなたの言葉が
誰かへちゃんと届きますように。
この記事は一般的な例をもとにまとめた内容です。
全ての状況に当てはまるとは限りませんが、コミュニケーションのヒントとして役立てていただければ幸いです。









