今すぐ使える|お菓子のお礼の手紙例文(そのまま使える)
お菓子をいただいたときのお礼の手紙は、
「感謝 → 感想 → 気遣いへのお礼 → 結び」
の流れで書くと、自然で丁寧な印象になります。
ここでは、すぐに使える少し長めの例文を、状況別にまとめました。
丁寧なお礼の手紙例文(目上の方・改まった相手へ)
例文①
拝啓
このたびは心のこもったお菓子をお贈りいただき、誠にありがとうございました。
さっそく家族でいただきましたが、上品なお味でとても美味しく、楽しいひとときを過ごすことができました。
いつも温かなお心遣いをいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
季節の変わり目ですので、どうぞご自愛くださいませ。
まずはお礼まで申し上げます。
敬具
例文②
拝啓
先日は素敵なお菓子をお送りいただき、誠にありがとうございました。
見た目も美しく、開けた瞬間に思わず笑顔になりました。ひとつひとつ大切に味わっております。
日頃からのお気遣いに、心より感謝申し上げます。
今後とも変わらぬお付き合いのほど、よろしくお願い申し上げます。
敬具
例文③
拝啓
このたびはご丁寧にお菓子をお贈りいただき、誠にありがとうございました。
お気持ちがとても嬉しく、温かいお気遣いに心より感謝しております。
季節柄、お忙しい日々かと存じますが、どうかお身体を大切にお過ごしください。
ささやかではございますが、まずは書中にてお礼申し上げます。
敬具
ややカジュアルなお礼の手紙例文(親しい方へ)
例文①
先日は美味しいお菓子をありがとうございました。
さっそくいただきましたが、とても美味しくて家族みんなで楽しませていただきました。
いつもお気遣いいただき、本当にありがとうございます。
またお会いできる日を楽しみにしています。
例文②
このたびは素敵なお菓子をありがとうございました。
可愛らしい見た目に心が和み、味もとても美味しくて嬉しい気持ちになりました。
温かいお気持ちに感謝しています。
季節の変わり目ですので、どうぞご自愛くださいね。
例文③
お心遣いのこもったお菓子をいただき、ありがとうございました。
ひとつひとつゆっくり味わいながら、幸せな時間を過ごしています。
いつも気にかけてくださり、本当にありがとうございます。
またゆっくりお話しできる日を楽しみにしています。
季節の言葉を添えたお礼の手紙例文
例文(春)
拝啓
春のやわらかな陽ざしが心地よい季節となりました。
このたびは素敵なお菓子をお贈りいただき、誠にありがとうございました。
華やかな味わいに春を感じながら、美味しくいただいております。
温かいお心遣いに、心より感謝申し上げます。
どうぞお健やかにお過ごしください。
敬具
例文(夏)
拝啓
暑さ厳しき折、いかがお過ごしでしょうか。
このたびはお心のこもったお菓子をいただき、誠にありがとうございました。
涼やかな味わいに、ほっと心が和みました。
細やかなお気遣いに深く感謝申し上げます。
暑い日が続きますので、どうぞご自愛くださいませ。
敬具
例文(秋)
拝啓
秋の深まりを感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか。
このたびは心のこもったお菓子をお贈りいただき、誠にありがとうございました。
秋らしいやさしい味わいに、季節の移ろいを感じながら美味しくいただいております。
温かなお心遣いに、心より感謝申し上げます。
朝晩は冷え込む日も増えてまいりますので、どうぞご自愛くださいませ。
敬具
例文(やや柔らかめの秋)
拝啓
澄んだ空気が心地よい季節となりました。
このたびは素敵なお菓子をお送りいただき、誠にありがとうございました。
秋のひとときにぴったりの味わいで、ゆっくりと楽しませていただいております。
細やかなお気遣いに、心より御礼申し上げます。
季節の変わり目ですので、どうぞお身体を大切にお過ごしください。
敬具
例文(冬)
拝啓
寒さが一段と厳しくなってまいりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
このたびは心温まるお菓子をお送りいただき、誠にありがとうございました。
甘くやさしい味わいに、冬のひとときを穏やかに過ごすことができました。
温かなお心遣いに、心より御礼申し上げます。
どうぞお身体を大切にお過ごしください。
敬具
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お菓子のお礼の手紙で気をつけたい書き方の基本
お菓子のお礼の手紙は、長い文章よりも「気持ちが伝わる丁寧さ」が大切です。
形式ばりすぎる必要はありませんが、いくつかの基本を押さえるだけで、ぐっと印象が良くなります。
✔ まずは感謝の言葉から書き始める
手紙では、最初にしっかりとお礼を伝えることが基本です。
「このたびは素敵なお菓子をありがとうございました」と、結論から書くことで、読み手に気持ちがまっすぐ伝わります。
前置きが長すぎると、何の手紙なのかが分かりにくくなってしまうため、最初に感謝を伝える構成が安心です。
✔ お菓子の感想を一言添える
いただいたお菓子についての感想は、必ず入れたいポイントです。
味や見た目、家族で楽しんだ様子などを一言添えるだけで、「ちゃんと受け取ってくれた」という安心感につながります。
たとえば、
「上品なお味で家族みんなで美味しくいただきました」
といった具体的な感想は、気持ちが伝わりやすくなります。
✔ 相手の心遣いへの感謝を書く
品物そのものだけでなく、「気にかけてくれたこと」への感謝を書くと、より丁寧な印象になります。
お菓子を選んでくれた時間や気遣いに触れることで、形式的ではない温かい手紙になります。
「温かなお心遣いに心より感謝しております」
といった一文があるだけで、文章全体がやわらかく整います。
✔ 長くなりすぎないようにまとめる
お礼の手紙は、丁寧さと同時に読みやすさも大切です。
気持ちをたくさん書きたくなりますが、2〜3段落程度に収めると、上品で読みやすい印象になります。
伝えたいことを絞り、
「感謝 → 感想 → 気遣いへのお礼 → 結び」
の流れを意識すると、自然にまとまります。
✔ 結びに体調や季節を気遣う一言を添える
最後に相手の健康や季節を気遣う言葉を添えると、手紙らしい丁寧さが生まれます。
とくに目上の方へ送る場合は、この一文があるだけで印象が大きく変わります。
「季節の変わり目ですので、どうぞご自愛くださいませ」
といった結びは、どの季節でも使いやすい万能フレーズです。
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✅LINEやメールでのお礼例文も知りたい方へ
手紙で丁寧に感謝を伝えるのも素敵ですが、
すぐにお礼を伝えたいときは、LINEやメールが向いている場面もあります。
状況や関係性に合わせて使い分けたい方は、
短くそのまま使える例文をまとめた記事もご覧ください。
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まとめ
お菓子をいただいたときのお礼の手紙は、長すぎる必要はありません。
大切なのは、相手を思う気持ちが伝わることです。
✔ まずは感謝の気持ちを素直に伝える
✔ いただいたお菓子の感想を添える
✔ 相手を気遣う一言を忘れない
この3つを意識するだけで、やさしく丁寧な印象の手紙になります。
形式にこだわりすぎず、自分の言葉で気持ちを添えることが、いちばん心に残るお礼につながります。
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この記事について
本記事の例文は、一般的なマナーや表現をもとに作成した参考例です。
実際に使用する際は、相手との関係性や状況に合わせて言葉を調整してください。




